浜松餃子マップを作成し、浜松餃子のPR活動を行っている、浜松餃子学会。発足のきっかけは、2005年6月30日、新浜松市誕生記念イベントのひとつとして開催された「浜松餃子vs宇都宮餃子」だった。当日は1万人の客が集まり、3万個の餃子を3時間半で完売。イベントを企画した古橋佳博さん(写真)は、餃子が市民食であることをあらためて実感。イベント終了後、正式に浜松餃子学会を発足する。「浜松の人に、好きな餃子の店は?と聞けば、大抵の人がすぐに答えられる、それくらい身近なもの。地図を作ったことによって、地元の人があちこち食べ歩いてくれるのがうれしい」と話す。地図は、2006年6月に第1弾を発行。メンバーが実際に足を運ぶなどして1軒1軒了承を得て、市内で餃子の製造販売している店、78店を掲載した。学会で把握している数は280店。今後、年1回の更新でいずれはすべての店を載せたいという。「浜松には全国シェアナンバー1の餃子製造機械メーカーもあり、餃子の消費量、生産量とも全国トップのはず。ただ、他所と競い合うのではなく、“東の宇都宮、西の浜松”といわれるようになりたい。浜松餃子を地域ブランドとして全国に発信し、最終的に各店が繁盛していけば一番いい」と話していた。まずは、浜松餃子のおいしさを味わってみて!
■浜松餃子学会ホームページ |
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| 「浜松餃子は世界に通用する食べ物」と熱く語る浜松餃子学会会長の古橋佳博さん。広島お好み焼タイラ浜松有玉店店長。食に限らず様々なジャンルに精通している |
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