アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット
しずおか蔵元ウォッチ
「若竹」株式会社大村屋酒造場
(島田市)
今年400年を迎えた東海道。五十三次のうち日本橋から数えて23番目の島田宿で、天 保3年(1832)に創業した老舗の酒蔵。「大村屋」の屋号は、創業者が焼津の大村で醤油醸造業に生まれ、分家して島田で油屋を開業し、財をなして酒造業を始めたことに由来する。代表銘柄の「若竹鬼ころし」「おんな泣かせ」は島田の名産に謳われる人気の地酒。他にご当地ブランドや季節限定商品など豊富なラインアップを揃える。現在の松永今朝二社長で6代目。
大村屋酒造場 写真
 
 
島田宿には7軒の酒蔵があったが、物流の激しい東海道にあって灘や伏見の酒に市場を占められ、次々にのれんをたたんだ。「若竹鬼ころし」は島田唯一の酒蔵となった大村屋をなんとか支えようと、地元有志が古い文献に名を残す「鬼ころし」の復活を呼びかけ、昭和50年に誕生した。「おんな泣かせ」はその5年後に、辛口の鬼ころしとは対照的なソフトでまろやかな酒質を目指して造られ、酒銘は島田の芸妓さんが命名したという粋な逸話も残っている。このように地域と密接なつながりを持つ大村屋では、「長い木の橋」「連台越し」「大井川の詩」などご当地ブランド・PB商品などを多数生産し、夏には蔵を開放してクラシックやジャズのコンサートを開催。プロ向けには酒販店や利き酒師の研修を受け入れるなど日本酒の啓蒙普及にも努めている。日本名門酒協会を通じてアメリカへも早くから輸出しているが、蔵元の「日本酒は日本の伝統文化。恥ずかしくないものを出したい」との思いで大吟醸クラスを率先して紹介したことから、アメリカでWAKATAKEは美味しい日本酒の代名詞にもなっている。蔵では地元との絆、伝統文化の担い手という志を大切にしようという蔵元の意を継いで、南部杜氏の菅原銀一さん、副杜氏の日比野哲さんらが酒造りにまい進している。

「純米大吟醸 おんな泣かせ」
720ミリリットル 1,813円
1.8リットル 4,020円

ほのかに漂う吟醸香で、ピュアな艶を感じる。洗練された吟味が岩清水のように口の中を流れる。(蔵元紹介パンフレットより)

おんな泣かせ
「若竹鬼ころし 特別本醸造」
720ミリリットル 1,021円
1.8リットル 2,372円

日本酒度+9

辛口酒ながら芳香と旨味のバランスがとれたまろやかな酒。
若竹鬼ころし 特別本醸造
「純米吟醸 長い木の橋」
720ミリリットル 1,402円
1.8リットル 2,815円

大井川の名所「蓬莱橋」にちなみ、ふるさとの豊かさや深い味わいを表現した純米吟醸。
純米吟醸 長い木の橋
 
 
麹室で麹の様子を見る杜氏の
菅原銀一さんと副杜氏の日比野哲さん
 
仕込み蔵の2階。
1階にある大型タンクと直結
 
夏場はクラシックコンサートを開催、地元市民を無料で招待している。タンクに囲まれた蔵の中は音響抜群、音楽を聴いた酒もさぞ気持ちよく熟成するだろう

お求めはこちらで
 

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。