アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット
静岡の地酒が呑める店
しずおか蔵元ウォッチ
バックナンバー
内観
よし川
(蒲原町蒲原)
グルメ情報へ
駿河湾テイストをたっぷり満喫。
JR新蒲原駅から歩いて数分。旧国道沿いにある、店構えも堂々とした老舗の料理店。戦後間もない創業で、鰻料理を看板にしたのもこの界隈では初めて。初代が独自に創り上げたタレや焼き方を、現在は2代目女将・吉川千鶴子さん・静香さん母娘が継承し、鰻のほかに桜えびや地魚など駿河湾の海の幸を豊富に揃える。鯵、太刀魚、平目、生ジラスといった駿河湾テイストを目の前にすると、自然に恋しくなるのが静岡の酒。このコーナーで何度も紹介しているが、静岡県で開発された静岡酵母の酒は駿河湾テイストとの相性を考え、すっきりした軽快な呑み口と丸さを持ち味としているだけに、この店の酒リストには感激した。最初は県外客や接待客のためにいろいろな種類を揃え、今ではファンが定着した7銘柄に。ご当地の正雪・英君人気はもちろん、オール静岡酵母で醸される國香の人気も“うなぎのぼり”だという。あれこれ講釈つけなくても、呑んで食べてみれば解るのだ。「でも私自身、お酒が一滴も呑めないので、もっと蔵元さんのことを勉強してお客様とお酒のお話ができるようになりたいわ」と女将さんは朗らかに語る。
吉川さん母娘ご主人のこだわり
酒肴地酒
老舗を切り盛りする、絵になる母娘!
吉川千鶴子さん・静香さん
着物姿でカウンターに立つ女将さんを見ると、こちらはすっかり高級料亭気分。お品書きや酒メニューもすべて女将さんの直筆だ。娘の静香さんはホームページで味覚情報や地域情報などを発信し、ファンづくりに務めている。2ヶ月に1度、2階の宴会座敷を利用して「日本茶講座」「中国茶講座」「着物の着付け講座」なども開講。「地酒講座」もぜひお願いしたい!
家伝の蒲焼は上品なタレをまとった、しっかり蒸し焼きタイプ。わさび醤油でいただく白焼は日本酒にもよく合う。桜えびはなんといってもかき揚げ。うなぎにしてもかき揚げにしても、プロの技は違うな〜と実感する。両者が一度に味わえるのはこの店ならでは。
  地酒は地元の正雪から始め、銘酒市川(蒲原町)、篠田酒店(静岡市清水)といった実力地酒専門店がバックアップし、今は人気7銘柄を常置。グラス売り・300ml瓶・720ml瓶の3サイズで味わえる。

地酒リスト
正雪(神沢川酒造場)、英君(英君酒造)、初亀(初亀醸造)、
磯自慢(磯自慢酒造)、喜久醉(青島酒造)、國香(國香酒造)、
花の舞(花の舞酒造) (以上、静岡)
ページのトップへ
※掲載内容は取材時点のものでその後変更されている場合もあります。【最終更新】2008年6月

地酒ライター
Profile
鈴木真弓・コピーライター、しずおか地酒研究会主宰。静岡県の技と味にこだわって取材活動十数年、ご縁の多かった地酒の造り手・売り手・マジメな?呑み手の応援に努めています。「しずおか蔵元ウォッチ」「酒造りの蔵から」、静岡新聞社刊「地酒をもう一杯」もぜひ見てくださいね。

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。