アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット
静岡の地酒が呑める店
しずおか蔵元ウォッチ
バックナンバー
内観
味彩 そ乃田
(静岡市清水銀座)
グルメ情報へ
味わい深い和洋折衷創作メニュー
清水の食通ならおなじみだろう。清水銀座で昭和41年に上げたのれんを、園田昭夫さん夫妻と2代目園田秀昭さんが守り続けるアットホームな老舗居酒屋。昭夫さんは洋食出身、秀昭さんは焼津の「たち吉」出身。それぞれの得意分野が融和した和洋折衷メニューは、昭和と平成が同居したような味わい深さ。カニクリームコロッケや牛タンシチューといった本格洋食モノから、たち吉仕込みの和風創作メニューまで実にバラエティに富んでいる。清水ならではの鮮魚のうまさもピカイチだ。酒は秀昭さんの「他店にはないこだわりを持ちたい」という思いと、同級生で地酒専門店の久保山酒店の協力で徐々に揃え、今では日本酒25種、焼酎22種の充実ぶり。「魚に合うのはなんといっても地元の酒」とばかり、静岡酒も常時8種を置く。接待から法事、ファミリー、グループ、プライベートまでいろいろな用途に使え、料理も酒も充実しているという三拍子そろった貴重な店。地酒が眼中になかった人も、いいお酒と幸せな出会いができるかもしれない。
2代目園田秀昭さん ご主人のこだわり
酒肴 地酒
向上心たっぷりの2代目
園田秀昭 さん
焼津の老舗料亭「たち吉」で修業し、8年前に家業に戻ってさまざまな改革に取り組む若き2代目。いい食材、とくに魚にこだわるうちに、「やっぱり日本酒にも手を抜けない」と実感し、同級生の久保山酒店の協力で地酒の世界に入り、今ではすっかりそのとりこに。メニューはすべて自分で作成している。先代のおなじみさんにはアルコールなら何でもという年配客が多いが、秀昭さんが地酒にこだわるようになって若い呑み手が増えたという。改革は着実に前進しているようだ。
2代目秀昭さんが戻ってきてから、新感覚の和風創作メニューが増えて酒通や女性客に大好評。その代表格が、繊細な味とヘルシー感覚が人気の「カニと野菜の湯葉巻サラダ」(手前)、お酒がグンとすすむ「いわしの大葉巻天ぷら」。メニューは定番60種に加え、季節もの10種、日替わり10種、鮮魚類は毎日15〜20種そろう。
  日本酒は常時25種程度で、そのうち8種が静岡銘柄。情報に敏感な若者や県外客は全国の人気銘柄にも触手するが、オーダーが多いのはやっぱり静岡酒。とくに正雪、初亀の人気が高く、女性客ほど高級酒を惜しげなく楽しむという。地酒専門店主の同級生がアドバイスし、品揃え&管理方法は万全だ。

地酒リスト
正雪(神沢川酒造場)、英君(英君酒造)、羽衣の舞(静ごころ 三和酒造)、
初亀(初亀醸造)、磯自慢(磯自慢酒造)、喜久醉(青島酒造)、
若竹 (大村屋酒造場)、開運 (土井酒造場)(以上、静岡)
十四代(山形)、黒龍(福井)、早瀬浦(福井)、往馬(奈良)、
天界(島根)、東洋美人(山口)ほか
ページのトップへ
※掲載内容は取材時点のものでその後変更されている場合もあります。【最終更新】2004年1月

地酒ライター
Profile
鈴木真弓・コピーライター、しずおか地酒研究会主宰。静岡県の技と味にこだわって取材活動十数年、ご縁の多かった地酒の造り手・売り手・マジメな?呑み手の応援に努めています。「しずおか蔵元ウォッチ」「酒造りの蔵から」、静岡新聞社刊「地酒をもう一杯」もぜひ見てくださいね。

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。