向上心たっぷりの2代目
園田秀昭
さん |
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| 焼津の老舗料亭「たち吉」で修業し、8年前に家業に戻ってさまざまな改革に取り組む若き2代目。いい食材、とくに魚にこだわるうちに、「やっぱり日本酒にも手を抜けない」と実感し、同級生の久保山酒店の協力で地酒の世界に入り、今ではすっかりそのとりこに。メニューはすべて自分で作成している。先代のおなじみさんにはアルコールなら何でもという年配客が多いが、秀昭さんが地酒にこだわるようになって若い呑み手が増えたという。改革は着実に前進しているようだ。 |
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2代目秀昭さんが戻ってきてから、新感覚の和風創作メニューが増えて酒通や女性客に大好評。その代表格が、繊細な味とヘルシー感覚が人気の「カニと野菜の湯葉巻サラダ」(手前)、お酒がグンとすすむ「いわしの大葉巻天ぷら」。メニューは定番60種に加え、季節もの10種、日替わり10種、鮮魚類は毎日15〜20種そろう。
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日本酒は常時25種程度で、そのうち8種が静岡銘柄。情報に敏感な若者や県外客は全国の人気銘柄にも触手するが、オーダーが多いのはやっぱり静岡酒。とくに正雪、初亀の人気が高く、女性客ほど高級酒を惜しげなく楽しむという。地酒専門店主の同級生がアドバイスし、品揃え&管理方法は万全だ。 |
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