「いいものを安く」に挑戦し続ける
ベテラン料理人
平松健二さん(右)と兄の平松一夫さん
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| 東京の料亭や伊豆の老舗旅館で腕を磨き、ドイツでも3年働いた経験を持つベテラン料理人。自前の店を構えるにあたり、故郷の人々に安くて気軽に来てもらえる居酒屋にしようと考えた。酒は地元の地酒専門店主の生駒彰さんに「いい酒ほど良心的な価格で」と指導され、燗酒(開運の特別本醸造)が1合350円、純米酒(開運の中汲み生原酒)が1合550円とファンにはうれしい価格で提供。「まだ新潟酒のほうがうまいと思っている人が多くて」と苦笑いしながら、県産酒の認知度アップに努めている。 |
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料理は定番メニュー50種、日替わり20種前後。刺身、焼物、揚物などシンプルな居酒屋メニューだが、食材の選び方やアレンジ方法に熟練の技が光る。写真はネギ入り焼油揚げ、ミックス串フライ、中トロ刺身、真鯛の昆布〆。 |
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遠州地方の地酒専門店グループが「開運」に依頼したPB酒がメイン。初蔵出し(原酒)、初蔵純米(中汲み生原酒)、遠州の四季(特別本醸造生)という開運の希少酒が揃う。定番は他に國香、喜久醉。イレギュラーでおんな泣かせや他県の大吟醸鑑評会出品酒なども。 |
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