日本酒の実力を存分に引き出す料理人
河本 昌良さん | | |
京都、東京、静岡の老舗料亭で修業し、平成10年に「河良」をオープン。当初、日本酒は業者まかせの量販酒だったが、自分の料理と合わないと思い始め、いい酒を探し求め、篠田酒店に出会ってからは地酒にトコトンこだわるようになった。1升4000円のたまり醤油「関が原だまり」、杉井酒造の手作りみりん「飛鳥山」、体にやさしい温泉水「寿鶴」など調味料も吟味し、素材の持ち味を引き出す。料理と酒が互いを引き立てあう、お手本のような店だ。
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| 魚は冷凍ものはいっさい使わない。切り身にしたあとは臭みを出さないようにタオルで包んでおく。魚料理はすべて骨抜き。醤油は料理に合わせて7種類も使い分ける。写真は鯵の南蛮漬け、生うに豆腐、ナマコ酢、鳥羽浦村産カキのオイル漬け、太刀魚の西京焼き、ブリ頭の煮付け、おでんの京風煮、鯛の潮汁、つまみ鮨、紫芋ようかん大吟醸粕ソース。 | |
県内外のプレミア銘柄でオール純米酒。亀のような高価な限定酒でも1合1300円を上限にする良心さ。回転がいいので一升瓶がすぐカラになり、管理状態も問題ナシ。焼酎や地ビールも充実している。東京から来たという客が「清水でこんなにスゴイ銘柄が、こんなに安く呑めるなんて」と感激していた。 |
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| 臥龍梅(静ごころ(三和酒造))、亀(初亀醸造)、磯自慢(磯自慢酒造)、
喜久醉(青島酒造)、小夜衣(森本酒造)、波瀬正吉(土井酒造場)、
葵天下(山中酒造合資会社)、國香(國香酒造) (以上、静岡)
田酒(青森)、天の戸(秋田)、栗駒山(宮城)、綿屋(宮城)、四季桜(栃木)、 大信州(長野)、久保田(新潟)、八海山(新潟)、義侠(愛知)、松の司(滋賀)、
羅生門(和歌山)、王禄(島根)、東一(佐賀)ほか | | |
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