地酒と地魚を知り尽くした伝道夫婦
山崎仁さん・伴子さん | | |
開店した当初は焼酎サワーブーム。呑みすぎて体を壊した客を見て「いい酒を丁寧に扱おう」と決心し、酒屋回りを始め、様々な出会いを重ね、名だたる銘醸とも知己を得た。「造り手の心をいかに伝えるか」の一念で続けてきた地酒伝道。おかげで蒲原町界隈の人は世間よりもずっと早く静岡吟醸の美味しさに目覚めたという。大変な功績だ! |
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| 駿河湾の地魚が最も美味しく味わえるのが今。初めに予算を言えば、好みに応じていろいろ出してくれる。若い人にはゆで落花生のような地のつまみ、年配の方には野菜をさっぱり炊き上げた一品なども。客との対話を何より大事にしている。写真は特上にぎり2500円。 | |
20数年前、大吟醸を扱うにあたって特注で冷蔵庫を造った。下の段の酒器棚も冷蔵完備。蔵元や杜氏が見学に来て感激したという。新潟の銘柄が多いのは「新潟の有名銘柄と一緒に静岡酒を呑むと、静岡酒がいかに美味しいかが解ってもらえるから」と伴子さん。なんとも頼もしいお言葉! |
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| 正雪(神沢川酒造場)、初亀(初亀醸造)、磯自慢(磯自慢酒造)、
喜久醉(青島酒造)、おんな泣かせ(若竹)(大村屋酒造場) (以上、静岡)
越乃寒梅(新潟)、八海山(新潟)、〆張鶴(新潟)、久保田(新潟)、雪中梅(新潟)、 亀の尾(新潟)、田酒(青森)、十四代(山形)、義侠(愛知)、三千盛(岐阜) |
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