アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット
静岡の地酒が呑める店
しずおか蔵元ウォッチ
バックナンバー
内観
居酒屋 薊アザミ
(静岡市人宿町)
グルメ情報へ
燗酒の季節にとっておき、喜久酔ファン必見の店
燗酒が恋しい季節である。若い世代には燗酒に対するマイナーなイメージが未だ強いようだが、この店の燗酒は、まず女性客がその美味しさを認めた。それもそのはず、喜久醉の普通酒を湯燗してくれるからだ。2002年10月20日にオープンしたばかり。開店一ヶ月が経ち、派手な宣伝はしないが口コミでジワジワ人気が出てきている。オーナー伏見惠之介さんが大ファンだという喜久醉は、アットエスの「酒造りの蔵から」の連載で私も大変お世話になった蔵元で、2002年5月に日本経済新聞が発表した有識者による日本酒ランキングで全国5位にランクインもし、今や静岡のみならず日本を代表する酒になっている。その喜久醉の普通酒を伏見さんは湯かんをして丁寧に出す。純米、吟醸などを冷で呑むのもいいが、喜久醉ファンなら普通酒を大事に出してくれる店がどんなにありがたいか、よーく判るだろう(喜久醉普通酒の素晴らしさは「酒造りの蔵から第7回」を参照してみてください)。日本酒はこの喜久醉一本。その代わりワインを27〜28種類置き、「世界の醸造酒と呑み比べを楽しんでください」と伏見さん。お燗をするという日本酒独特の味わい方も、その価値も、ぜひ再認識してほしい。
店主の伏見さんご主人のこだわり
酒肴地酒
惚れた地酒にトコトンこだわる
店主・伏見惠之介さん
地酒に定評のある和風居酒屋で修業し、県内の酒蔵もよく回った。その中で蔵元の姿勢に最も共感できたのが「喜久醉」だった。「銘柄をいろいろ揃える店は多いけれど、自分は好きな銘柄にこだわり、その代わりお客様のためにワインや焼酎をいろいろ揃えました」。ただ客の多くは燗酒=喜久醉普通酒のおいしさにビックリし、日本酒に目覚めるという。
オーソドックスな和風居酒屋メニューだが、地元の素材にこだわった酒にもワインにも合う逸品ぞろい。  「ワインはいろいろ楽しんでいただけるよう揃えましたが、日本酒は喜久醉一本。これはボクのわがままです」と店主伏見さん。蔵元の青島酒造にも出向き、若くエネルギッシュな専務の姿勢にほれ込み、「永くおつきあいできる蔵元さんだから」と実感した。

地酒リスト

喜久醉(青島酒造
常時あるのは普通酒、特別本醸造、純米吟醸

ページのトップへ
※掲載内容は取材時点のものでその後変更されている場合もあります。【最終更新】2007年10月

地酒ライター
Profile
鈴木真弓・コピーライター、しずおか地酒研究会主宰。静岡県の技と味にこだわって取材活動十数年、ご縁の多かった地酒の造り手・売り手・マジメな?呑み手の応援に努めています。「しずおか蔵元ウォッチ」「酒造りの蔵から」、静岡新聞社刊「地酒をもう一杯」もぜひ見てくださいね。

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。