アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット
静岡の地酒が呑める店
しずおか蔵元ウォッチ
バックナンバー
内観
料理処 友喜(ゆうき)
(藤枝市駅前)
グルメ情報へ
銘醸地の地元客が誇りにする地酒・料理処
藤枝市は蔵元が4社ある志太の銘醸地。日頃、周囲にも自分にも“地酒は地元で、地の肴で呑む”を言い聞かせている私としては、藤枝でいい店を発掘できることが何よりの喜びである。というのは銘醸地でありながら地酒を大切に扱う店が少ないからだ。理由はいろいろあるだろうが、呑み手の意識が何より大きいと思う。「私も最初は全国の地酒をいろいろ扱っていたんですが、酒通のお客さんから“志太の酒はうまいよ、自信を持って売れよ”と言ってもらい、酒は地元で呑むのが一番なんだと再認識した。実際、何を呑んでもハズレがないですね、志太の酒は」と語る友喜の斎藤修さん。魚料理の美味しさで定評のある料理処は、呑み手の助言で銘醸地にふさわしい地酒処となった。漁師や魚市場関係者、畜産業者などとパイプを持ち、一般では入手できない食材を揃え、その持ち味を料理人の技量で存分に披露してくれる。酒と同様、料理も「何を頼んでもハズレがない」店だ。地の酒と食材をコーディネートできる料理人がいて、地の客がそれを誇りに思う。銘醸地にはこういう店が存在し続けて欲しい。
店主の齋藤さん ご主人のこだわり
地魚 地酒
地モノの達人
斎藤修さん
ホテルの厨房で技を磨き、昭和62年に「友喜」を開店。地の酒、地の食材にトコトンこだわり続ける。店内には「あいそと色気がありません」と書いたのれんが飾られている。確かに包丁を持つ姿が迫力満点の絵になる板前さん。時折、美味しさを知り尽くした幸せそうな笑顔を見せてくれる。「肉にもこだわってます。小笠の畜産業者から直接仕入れる黒雌和牛で、タン塩にすると絶品ですよ」。この人に「絶品だよ」と言われるとこちらまで幸せな気分になる!
漁師や市場関係者とパイプを持ち、鮮度バツグンの地魚が入手できる。生はもちろん、焼物、煮物、揚物とさまざまな料理技で魚の美味しさをトコトン味わうことができる。夏場もコチ、カツオ、イワガキ、マダイ、クロダイ、イサキ、平アジなど豊富に揃う。   全国の名酒を呑みつけた酒通の客から「地元の酒を自信を持って売れ」と後押しされ、地酒に開眼したという。杉錦、志太泉は大吟醸のみ。他は特別本醸造〜大吟醸ク ラスまで豊富に揃う。

地酒リスト
正雪(神沢川酒造場)、初亀(初亀醸造)、磯自慢(磯自慢酒造)、
杉錦(杉井酒造)、志太泉(志太泉酒造)、喜久醉(青島酒造)、
開運(土井酒造場)、國香(國香酒造
ページのトップへ
※掲載内容は取材時点のものでその後変更されている場合もあります。【最終更新】2002年7月

地酒ライター
Profile
鈴木真弓・コピーライター、しずおか地酒研究会主宰。静岡県の技と味にこだわって取材活動十数年、ご縁の多かった地酒の造り手・売り手・マジメな?呑み手の応援に努めています。「しずおか蔵元ウォッチ」「酒造りの蔵から」、静岡新聞社刊「地酒をもう一杯」もぜひ見てくださいね。

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。