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うまい魚が食べたい!

魚自慢の店


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 浜松ぐるぐるマップ No.72
 「魚自慢の店」 静岡新聞社刊 860円(税込)
西部地区で「魚がうまい!」と評判の店を総力取材。煮魚、焼き魚、丼もの、昼膳、居酒屋メニューのほかぐるぐる厳選の寿司屋ガイド、街の魚屋さん特集も。→ご購入のご案内

 

特集ピックアップ  現在発売中の「魚自慢の店」よりアットエス初登場のお店をピックアップ。


なぶら定食
7〜8種類の旬魚を盛り込んでいるという「なぶら定食」2000円は一番人気。厚切りの刺身は食べ応えも満点。ご飯、みそ汁、小鉢2種、デザートが付く
 
海鮮料理 みはる

御前崎市御前崎

旬の魚を味わいたいならこの店におまかせ!
御前崎海岸沿いに移転して一年。遠州灘や駿河湾の海の幸を味わいに多くの客が訪れる。人気は「本日のおすすめ」各1000円〜として登場する5種類前後の刺身。初ものの「走り」から、今まさに旬のもの、終わりに近い「なごり」まで、すべて天然もの。単品をプラス料金で定食にできる。4〜5月は「かつおづくし」がおすすめ!お造りや煮魚、脂がのったハラモ焼き、自家製のカツオの塩辛、土佐造りにカツオ茶漬けまで付いて2000円と、驚きの価格で初夏の味覚が堪能できる。
真メジのハラモ塩焼き 外観
写真左・本日のおすすめのひとつ、たっぷりと脂がのった「真メジのハラモ塩焼き」500円
写真右・ 海岸沿いを車でドライブがてら走って行くうちに現れる純和風の建物。内装は寿司屋のようなカウンター席のほかに、小上がりの座敷や個室、宴会場もあり。予約をすればコース料理4000円〜の宴会もOKだ


旬の魚介の活き造り
「旬の魚介の活き造り」6000〜7000円。季節によって内容が異なる。写真はいけすから取り出してさばく天然マダイ、サザエ、マグロ、車エビの刺身、焼きダコなど。
 
弁天島 山本亭

浜松市西区舞阪町

目で、舌で味わってほしい地魚の活け造り
「まずは素材の新鮮さを目で味わってもらいたい」と言うだけあって、店内のいけすではマダイや車エビがピチピチと飛び跳ねる。地下50mから汲み上げた海水を利用して魚介の鮮度を最高の状態に保ち、ベテラン料理人が活け造りに腕を振るう。この味を求めて、シーズンごとに東京、大阪から通い詰める客もいるほどだ。週末は混み合うので予約してから出掛けたい。
料理人
ウナギの蒲焼

写真左・いけすのマダイは鮮度抜群
写真右・「ウナギの蒲焼」は酒とも好相性



クエ鍋
写真右上・クエから出たうま味と野菜の甘みがダシに加わった「クエ鍋」は文句なしの絶品。心も体も温まる安らぎの一品だ。
写真左上・コースを締めくくるのはやっぱり「雑炊」。滋養たっぷりの卵を加え、絶妙なとろみ加減で提供
クエのしゃぶしゃぶ 外観
 
割烹 眞海
御前崎市池新田
腕利きの親方の手による幻の天然クエを食す
普通の一軒家かと通り過ぎてしまいそうなほどひっそりとした佇まい。店内に入ると、女将が笑顔で出迎え、緊張をほぐしてくれる。基本は夕方からの営業にもかかわらず、早朝から市場や港へ足を運び、朝9時には仕込みを始める職人気質の親方。店の中央に位置するカウンターには、毎朝仕入れ後に書くという達筆な品書きが。魚は幻の高級魚といわれるクエをはじめ、天然もののみ。ほかにも地元産の夢咲牛や野菜、滋養卵と親方の眼鏡にかなった自慢の食材がそろう。「できる限り自分の味で」と、ポン酢や柚子こしょうなど調味料までも自家製。料理への愛情ゆえの徹底ぶりに、「いつ、何を食べても満足させてくれる」と信頼を寄せる常連客も多い。カウンター以外はすべて個室。特別な日や自分へのご褒美に、しっとりと食事を楽しみたい時に訪れたい店だ。
写真左下・クエ独特の歯ごたえも十分に楽しめる厚切りの「しゃぶしゃぶ」は野菜を巻いて、これまた自家製のポン酢を少し付け、さっぱりと味わう凛とした空気を漂わせる玄関。
写真右下・凛とした空気を漂わせる玄関。 思わずシャキッと背筋が伸びる


旬の地魚の握り
「旬の地魚の握り」時価。写真右上のワサビは、成長するのに通常のワサビの2倍の時間がかかる「真妻(まづま)」。寿司の味をより一層引き立てる名脇役だ
 
おんすしところ ほうらい
掛川市下俣南
大将の熱き思いを感じてカウンターで至福の時間
「本物の寿司を食べたいならうちに来て!」と話す大将の森島茂さん。修行中は東京じゅうの寿司店を食べつくし、寿司店ならではのカウンターでのサービス精神を徹底的に追求。一人一人の食べ方に合わせ、やわらかく握った人肌の温度のシャリと、ひんやりしたネタの相性抜群の寿司は、カウンターで味わってこそ至福の味。寿司をこよなく愛する粋な客が集まる名店だ。
内観 〆サバ
写真左・カウンター初心者には、大将がスマートな食べ方を伝授してくれる 
写真右・「〆サバ」時価。昔は光ものが大嫌いだった大将が半年間毎日食べ続け、おいしさの秘密を追求した渾身のネタ。「うちの〆サバは日本一だよ」と言い切る自信作だ


おさしみ定食
ランチのみ店内飲食出来る。みやぎ自慢の鮮魚が凝縮した「おさしみ定食」800円(写真)など、丼ものや定食が20種類以上あって目移りしてしまう。ウニ、イクラ、サーモンがたっぷりのった「北海丼」1000円も大人気
 
鮪屋 みやぎ
掛川市亀の甲
自慢のマグロをぜひ味わって!
マグロの卸業が本職というだけあって、赤身はもちろんハラモやネギトロ、さらにはカブトやカマ、尾肉と豊富な品揃えが魅力。マグロ以外にも旬の白身魚や貝類の刺身、ひと手間加えた自家製の「しめサバ」500円、「サーモンあぶり焼き」400円などがショーケースにずらりと並ぶ様は、魚好きなら誰もが興奮するはず。刺身は注文が入ってからさばくので、新鮮さを自宅でそのまま堪能できる。「待つ時間がない!」という人は電話予約を利用して。ランチも大好評で、連日にぎわいを見せている。
外観
内観

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