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 イメージ和と暮らす和になごむ。
気軽に足を運べる和食店のガイドと、生活にくつろぎを与えてくれる『和』モノを紹介。

ぐるぐるマップ
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浜松ぐるぐるマップNo63
「和と暮らす 和になごむ。」 静岡新聞社刊860円(税込)

静岡新聞社編 定価860円(本体 819円) 2005/2発行
日常和食案内。料理人の感性が光るアラカルト 予算4000円!お値打ちコース/「和」モノ案内。衣・身につける楽しさ 食・食べる楽しさ 住・飾る楽しさ/昼の和茶、夜の和酒案内。/一から学ぶ茶懐石。他

 


特集ピックアップ

「日常和食案内。料理人の感性が光るアラカルト」より@S初登場のお店をピックアップ。


あんどりゅうす亭
浜松市鍛冶町→グルメ情報へ
北海道直送の海の幸を
季節に合わせて楽しんで
あたたかいオレンジ色のライティングと和洋折衷のインテリアが、落ち着いた大人の雰囲気を演出している。ここでは時間を気にせずゆっくりと、食事や酒を楽しみたい。毎日、北海道直送の新鮮な魚介類が届き、素材を生かす調理法にこだわっている。天然モノを使っているから、季節や旬によってメニューが替わる。洋風メニューもあり、なかでも「タラバ蟹のパイ包み焼き」は女性に人気の一品。鮭の頭の軟骨を使った「氷頭のなます」などの貴重な一品もチェックしてみて。
子持ちハタハタの煮付け
内観
毛ガニのボイル

毛ガニのボイル 3000円/大きな毛ガニをまるごと一匹、贅沢に楽しめる。素材そのものの味わいを、特製のカニ酢と一緒にどうぞ
左上・子持ちハタハタの煮付け(※季節ものでない時期もある)/少しとろみがかり、プチプチした食感の卵をもつ天然のハタハタ。よく味がしみこんでいて、骨までやわらかい



魚河岸料理 うおい
浜松市新橋町→グルメ情報へ
大将と女将の和やかな雰囲気の中、
魚で始まり魚で終わる店
「うちに来たら魚だよ〜」と、還暦を迎えた元気な大将は、元魚屋とあって魚にはちょっとうるさい。「でも高けりゃいいってもんじゃないからね」と、毎日市場に足を運び、客の懐具合を考慮して仕入れている。旬の刺身のほか、鮮魚料理は女性に人気のメニューも多く、エビと野菜を細かく刻んでなめらかに仕上げた「エビサラダ」650円や、クリームづくりに2時間かかるふんわりやわらかな「カニクリームコロッケ」850円など、どれも具だくさんな上、食感にもこだわりがあるものばかり。冬はフグコースのほか、通常のコースは3000円〜。日本酒も安くてうまいものを厳選し、1合530円〜そろう。また、大将と女将のやりとりも楽しく、笑いが絶えないのも魅力。
海老真丈
内観
上・海老真丈 850円/エビと魚のすり身でまるまる1本のエビを包んだしんじょうは、塩、コショウで味わって。すり身とエビの歯応えが楽しい一品
刺身盛合せ
刺身盛合せ 1400円/ここに来たら刺身は外せない。バチマグロ、ブリ、伊良湖のマダカにミル貝、北陸の甘エビと、冬は海の幸がうまい※季節により内容は異なる


割烹 みふね
袋井市広岡→グルメ情報へ
人良し、料理良し。
つい足を運びたくなるのは、やっぱり人柄
料理はもちろん、店主・松田澄人さんの人柄にひかれてこの店に通う人は多いだろう。一度話せば、明るく人のいい松田さんの魅力に引き込まれてしまう。「お調子者?」と思いきや、ただ者ではないことがすぐに分かるはず。必ず食べたい「お造り盛合せ」1575円〜は、素材それぞれへの包丁の入れ方が絶妙。鮮度や産地はもちろん、食感を考えての切り方も、おいしく食べるための秘訣。そして入荷によっては、大間の本マグロが出されることも。こちらは入荷次第なのであればラッキーな品。冬には、仙台地鶏のガラでスープをとった「地鶏水炊き」もおすすめ。
海老芋揚げだし
豚角煮
内観
お造り盛合せ
お造り盛合せ 1575円〜/刺身のうまさには定評がある。取材当日は鳥羽の生ガキ、〆サバ、大間の本マグロ、由比の桜エビ、大井川の白魚、浜名湖のハゼ、生湯葉がお目見え
左上・海老芋揚げだし 840円/一度ダシを効かせて炊いたエビ芋に、片栗粉をまぶして揚げたもの。磐田市豊岡のエビ芋が甘っ!
左中・ 豚角煮 840円/「みふね」名物、真っ黒角煮。やわらかな豚の角煮に、なめらかでコクのある黒ゴマソースがまったり絡みついた一品


小料理 輝
袋井市旭町→グルメ情報へ
和の素材に創意を加えた
単品料理が光る店
「基本を押さえた和食も食べたいけど、変わりダネも食べたいな」という気分の時に訪れたい店。店内はカウンターと小上がりのみの気取らない雰囲気。定番メニューと本日のおすすめが書かれた品書きを見てもそれほど変わった印象は受けないが、料理が出てきてびっくり。写真の「若鶏もろ味噌焼サラダ仕立て」など素材は「和」だが、仕立てが「洋」といったギャップがおもしろい。そして、食べてそのオリジナルのおいしさに大満足。評判の鮮魚は、福田や御前崎など、旬魚を求め仕入れ先を変えているという。地酒は一合650円〜、コースは3680円〜。
若鶏もろ味噌焼サラダ仕立て
牛すじ大根
内観
たら白子ポン酢
たら白子ポン酢/プリプリ弾力のある白子は、冬の醍醐味。ユズの香りも一緒に楽しんで。11〜3月頃までの冬季限定メニュー
左上・若鶏もろ味噌焼サラダ仕立て/もろ味噌に漬けた鶏は、それほど味噌のクセがなく、梅肉ソースを絡めれば二度おいしい。ご飯も酒もすすみそう
左中・牛すじ大根/初めて来店した人におすすめのメニュー。やわらかい牛すじに染み込んだスープは、和風ダシにひと工夫加えた塩ベースのあっさり味。酸味のバランスがとれた紀州の梅を添えて


食の蔵 修 平
菊川市加茂141-1 →地 図 TEL:0537-37-3939
定休日:月曜日  駐車場:10台
営業時間:17:00〜23:00
おいしさと手軽さを
兼ね備えた優秀寿司割烹の店
相模原の寿司店と清水の寿司割烹の店で修業を積んだ大将の鈴木修平さん。「家族で食事、または気軽に晩酌、どちらでもぜひ」と使い方を選ばず、「おいしいものを気軽に」という考えで、3年前、28歳の時に店を構えた。以来、口コミで幅広い年齢層に親しまれている。それは手頃な価格と、譲れないおいしさを念頭に、毎朝大将が市場へ足を運んで仕入れをしているからだろう。仕入れでネタが替わる「にぎり寿司」1050円〜や丼物などの食事メニューのほか、「本日のおすすめ」、「お酒の友一品」などの単品料理も豊富。なかでもヒラメやイカ、タコといった鮮魚を、塩とレモンだけで食べる「塩・レモン」シリーズは、素材の旨みそのものが味わえるおすすめメニュー。
お刺し身盛り合せ
煮穴子
内観
次郎長にぎり
上・次郎長にぎり 2400円/ウニ、イクラ、トロ巻き、車エビ、サーモン、アナゴ、大トロ、ヒラメエンガワ、中トロ。酸味を抑えた酢飯は、口に入れるとホロリと崩れる、軽めのにぎり
左上・お刺し身盛り合せ 1200円/近海マグロ、御前崎のヒラメ、萩の〆サバ、カンパチ、北海道のサーモン、ホタテ、ウニ、赤貝と、天然モノが基本。魚の種類、産地は仕入れによって替わる
左中・煮穴子 700円/三河産のアナゴまるまる1本を、薄口の味つけでふっくら炊き上げたもの。キュウリのさっぱり感とのりの風味が、ちょっと甘めのタレによく合う
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