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 印象派への道
 
「イタリアの光景 1780-1850」
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会  期 2004年6月22日(火)〜8月15日(日)
開館時間 10:00〜17:30 (入館17:00まで)
夜間開館 毎週土曜日は20:00まで (入館19:30)
休 館 日 月曜日(7/19は開館、翌日休館)
会  場 静岡県立美術館 (静岡市)
主  催 静岡県立美術館、静岡新聞社・静岡放送
協賛/三共株式会社、JR東海 協力/日本航空
入 場 料 一般・大学生1,000円(800円)、小中高生500円(400円)
カッコ内は前売りおよび20人以上の団体料金。70歳以上の方、身体障害者手帳等持参の方は無料。
観覧券発売場所/県内のサークルK、JR東海みどりの窓口、JR東海ツアーズ、グランシップ(前売券のみ県内一部書店にて取扱)


印象派 誕生の謎を解く・・・

ヴァランシエンヌ、ミシャロン、ターナー、モネ・・・
印象派のルーツを探る、若い画家たちが描いたイタリアの光。
18世紀後半、画家たちが、画材を家から戸外に持ち出し、自然の素顔を直接捉え、すばやく描いたオイルスケッチ。モネ、ピサロ、ルノワールといった印象派画家たちが登場する以前の18世紀後半から19世紀中ごろのローマで、油彩絵の具による戸外での風景描写が発展していった、生気と新鮮さに満ちたその新しい風景画は、現在、19世紀フランスに花開いた印象派の源流として世界で脚光を浴びています。
本展では、 メトロポリタン美術館をはじめニューヨーク、ロンドンの個人コレクターの協力を得て、1780年から1850年までに描かれたオイルスケッチに焦点をあて紹介します。

〜 おもな作品から 〜

ローマ・カンパーニャ平原の風景
ピエール=アンリ・ド・ヴァランシエンヌ
ロンドン、アングロ・アメリカン
サルザーナの眺め
リチャード・パークス・ボニントン
ニューヨーク、リチャード・フェイゲン

バイアの城
アントン・スミンク・ファン・ピットロー
パトリック・マティッセン
滝と神殿のあるティヴォリの眺め
アシル=エトナ・ミシャロン
ニューヨーク、ウィーロック・ウィットニー3世



静岡からオーストラリアへ巡回
静岡県立美術館で企画された本展は、オーストラリアのシドニー・サウスウェールズ州立美術館と メルボルン・ヴィクトリア国立美術館に巡回され、日本とオーストラリアの国際的な文化交流に貢献することになりました。
【巡 回 スケジュール】
・ 2004/9/4〜10/31 Art Gallery of New South Wales, Sydney
・ 2004/11/19〜2005/1/16 The National Gallery of Victoria, Melbourne


美 術 講 座
1階講座室にて 14:00〜15:30 (無料、申込不要)
講師:小針由紀隆 (静岡県立美術館学芸課長)
第1回 7/3(土) オイルスケッチの楽しみ方
第2回 7/17(土) ローマにしかない風景の発見
第3回 7/31(土) ローマにきた19世紀フランスの画家たち


このぺージの掲載内容は、取材時点のものです。その後変更になる可能性があります。 2004年6月

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