アットエス
広告自由自在!アットエスのHotNews![PR][アットエス編集室/静岡市駿河区登呂]
広告が自由に書き換えられて、なんと月々6,300円〜!
静岡県のくらし情報はここでゲット
初夏の花 ハナショウブ(花菖蒲)
見頃=6月

日本的な景色を作り出す「ハナショウブ」のスポットをご紹介します。
ハンカチの中央をつまんで、パッとひと振りしたような独特の花型が魅力的。
江戸時代より愛され、北斎、国芳などの浮世絵にも登場しています。
ハナショウブ(花菖蒲)

加茂花菖蒲園  
加茂
花菖蒲園
  [場所]掛川市
[開園]4月29日〜6月30日
[数]約1500品種、100万株
原野谷川流域の山すそに残る庄屋の長屋門や土蔵と、花ショウブの映りは絶妙です。単に観賞用としてではなく独自の品種改良や種の保存にも力を入れています。紫、藍、白、黄、紅などカラフルな色彩に加え、絞り、ぼかし、筋入りなど多彩。併設の多目的温室ではベゴニアも観賞できます。
【開花状況】 終盤、6月30日閉園(6/27)

かわづ花菖蒲園  
かわづ
花菖蒲園
  [場所]賀茂郡河津町
[開園]5月1日〜6月15日
[数]約130品種、2万5千株
温泉地ならではの特権、日本一の早咲きの園。早咲き栽培は峰温泉で昭和6年に手掛けたのが始まりといいます。生産量は全国4大産地のひとつに。園も温泉を活用し、温暖な気候と相まって早咲きを実現し、ひとあし早く花を咲かせます。「河津の里」や「日の出」、「初鏡」、「揚羽」などの河津を代表する花ショウブが楽しめます。
【開花状況】 6月15日閉園(6/15)

はままつフラワーパーク  
はままつ
フラワー
パーク
  [場所]浜松市
[催事]6月1日〜22日
[数]約720品種、100万株
720余品種100万本の花ショウブがしっとり佇み、約3千株長さ600メートルのアジサイ並木が情緒あふれる日本の梅雨景色を映し出し、初夏の匂いを漂わせます。期間中には琴演奏やホタル観賞を楽しむイベントも開催します。
【開花状況】 見ごろ過ぎ、アジサイが見ごろ(6/27)

小国神社  
小國神社   [場所]周智郡森町
[開園]5月24日〜6月22日
[数]約130品種、40万本
神社入口に広がる「一宮花しょうぶ園」は、境内に散在していた野生の花ショウブを元に、品種の多様化に努めたのが始まり。現在では江戸系、伊勢系など約130種、40万本で埋め尽くされています。開花は例年5月下旬からで、神社の緑の森を背景に眺める風景は格別。6月上旬にははなしょうぶまつりを実施しています。
【開花状況】 6/22で閉園(6/23)

城北下水道処理場  
城北浄化
センター
  [場所]静岡市葵区
[見頃]5月下旬〜6月中旬
[数]約20品種、2千株
静岡市葵区加藤島の城北浄化センターの遊水池で、約2千株が咲きます。処理水を生かした遊水池の花ショウブ園は平成12年度、国土交通省の「甦る水百選」に選ばれている隠れた名所。付近の麻機沼にはハスが咲き野鳥も訪れるので、あわせて散策するのもおすすめ。見ごろ時期には観賞会を開催しています。
【開花状況】 終わり(6/18)

その他の見どころ  
※見ごろは例年の状況です。最新情報は各施設などにご確認ください。
 修善寺虹の郷 花しょうぶまつり(伊豆市)
開催/2008年6月1日(日)〜22日(日)
約300品種、7千株。江戸系、肥後系、伊勢系などが、紫、桃、白色の清楚な花を咲かせる。

 花菖蒲まつり「胡弓と揚琴の夕べ」(磐田市)
演奏会/6月21日(土)
幕末期に造り酒屋として栄えた庄屋の屋敷に、約1.2千株が咲く。見ごろ時期には演奏会を開催。

 蓮華寺池公園(藤枝市)
見ごろ/6月上旬〜中旬
公園奥の一角に花ショウブ園がある。

 秋葉かりんぽの里(牧之原市)
見ごろ/6月上旬〜中旬
花ショウブとアジサイが楽しめる。

 手づくり花ショウブ園(浜松市)
見ごろ/5月下旬〜6月中旬
休耕田を利用した個人宅の手作り園。

 白砂公園 花ショウブ(御前崎市)
見ごろ/5月下旬〜6月中旬
浜岡砂丘奥に紫や白に咲き誇る“秘密”の花園。

  ハナショウブ(花菖蒲)
一般名:ハナショウブ
ショウブ(菖蒲・サトイモ科)に葉が似ており、美しい花を咲かせるので花菖蒲(ハナショウブ)と呼ばれる。 野生のノハナショウブを原種として改良が重ねられ、江戸時代には栽培家や風流人が楚々とした美しさに心をうばわれ、こぞって新品種作出に取り組み、現在では2000品種以上にも及んでいる。

系統
江戸系
江戸系 松平菖翁が江戸時代後期に実生改良したものが現在の母体。風雨に強く草丈も高く、平咲きの花が多い。庭園用、野外観賞に適す。

肥後系
肥後系輪で堂々とした風格。肥後藩主 細川斎護候が松平菖翁より条件つきで譲り受けた秘蔵種を品種改良したもの。鉢作り向き。花は大輪で花弁は広く重くなり、ゆったりと垂れて咲き、豪華で洗練されている。

伊勢系
伊勢系 花弁が垂れた三英咲きが基本で、雄しべの先にトサカ状の切れ込み(くも手)が見られる。草丈は3系統で最も低い。男性的な肥後系に対して、花は優美で女性的。約150年前、松坂に住んでいた紀州藩士 吉井定五郎によって野生の花菖蒲の変種から作り出された。

花言葉
優雅な心・伝言・優しい心・あなたを信じます・熱心

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの違い・・
“いずれアヤメかカキツバタ”といわれるように見分けは難しい。簡単にそれぞれの特徴を比較。
アヤメ 杜若 花菖蒲
アヤメ   カキツバタ   ハナショウブ
適地
乾燥地 湿地又は浅水地 湿地又は乾地
開花期
5月上旬〜下旬 5月中〜6月上旬 6月上〜下旬
幅狭く、濃緑色。中央に隆起した脈がない 幅広く黄味帯びる。中央に隆起した脈がない 幅中くらい。中央に突起した脈がある
花色
紫まれに白。花弁の元に網目状の模様 青紫、紫、白、絞り。花弁の元に 白い目型模様 紅紫、紫、白、絞り。花弁の元に黄色い目型模様
花径
約8cm 約12cm 約15cm
品種
約100種 約10品種 約2000種


※見ごろは例年の目安です。天候に左右されますので、各問い合わせ先に最新情報をご確認のうえ、お出かけください。
同特集ぺージの掲載内容は、2008年5月22日現在のものです。その後変更になる可能性がございます。

アットエスとは?ご利用の注意事項個人情報の取り扱いリンクについて広告掲載について問い合わせ

アットエスは、静岡新聞社アットエス編集室が提供・運営しています。「アットエス」は静岡新聞社の登録商標です。
Copyright(C) The Shizuoka Shimbun. All rights reserved.
アットエスに掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。すべての著作権は、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)に帰属します。