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ムービー・トピックス 
静岡東宝会館 蛙男商会劇場3作品初の一斉公開記念"FROGMANIA!"キャンペーン実施! 2008/06/28〜07/18 
大ヒット全国拡大公開中の映画「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIEU〜私を愛した黒烏龍茶〜」「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜<六本木バージョン>」「菅井君と家族石 THE MOVIE」の蛙男商会劇場公開3作品が一挙公開!3作品すべてを同時に公開するのは、静岡東宝会館が初めてとなります。
この公開を記念して、同劇場では“FROGMANIA(フロッグマニア)!”キャンペーンを実施!キャンペーン期間は6/28(土)〜7/18(金)まで、
上記3作品を静岡東宝会館にて鑑賞した方にもれなくFROGMAN直筆サイン入り・プレスキットをプレゼント!
   
6/21〜7/4「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜<六本木バージョン>」 料金1000円均一
6/28〜7/18「菅井君と家族石 THE MOVIE」 料金1000円均一
「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜<六本木バージョン>」(6/21〜公開中)、または「菅井君と家族石 THE MOVIE」(6/28〜公開)の半券提示で、6/28〜の「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II  私を愛した黒烏龍茶」の当日料金を、一般1800円→1500円、大・高校生1500円→1300円に割引
(C)2008「菅井君と家族石 THE MOVIE」製作委員会 (C)2007 THE FROGMAN SHOW 劇場版 製作委員会 (C)「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE U」製作委員会
映画「僕の彼女はサイボーグ」公開大ヒット御礼舞台挨拶で小出恵介来静 2008/06/15 

「僕の彼女はサイボーグ」の大ヒット御礼舞台挨拶が、静岡ピカデリー1、MOVIX清水で開催されました。公開から2週間が過ぎ、すでに観たという熱心なファンを含め女性客がほとんどの場内は、異様なムード…小出さんが登場すると泣き出す人もいたようです。
役作りや、撮影中のことを話してくれた小出さんでしたが、CGの撮影は、突き飛ばされたり、ぶつかったりと激しかったそうで、失神したという驚くべきエピソードも紹介!後半の車にぶつかるところだそうですので、これからご覧になる方は、お見逃しなく!

午後は、映画とSBSテレビで放送中の「ROOKIES」のPRで本社を来訪。撮影から少し時間がたっていますが、映画についてお話を伺いました。「話のスケールが大きい世界の中で、自分が中心にいて、映画を引っ張っていくという立場を経験させてもらったことが大きかったですね。機材1つにしてもCGにしてもお金がかかってるし、緊張感というか、みえないプレッシャーがありましたね。」振り返る。
韓国のクァク・ジェヨン監督については「現場に入って演技に関してのコミュニケーションをとる時に、監督が何を言わんとしているかわからないことがありました。たとえば、『こっちにこういうふうに動いてくれ』とか『こういう表現をしてくれ』言われても、なんでそういうふうにしたいのかがわからないんですよ。理解できないというか、そういう隙間は自分で1つずつ埋めていきました。1つ1つの動きに対して、自分で感情を流し込んでいったり、整理して、気持ちを追いつかせていく感じで、そういうのは大変だったけれど、いい勉強になりました。」。綾瀬はるかさん同様、コミュニケーションをとるのには苦労されたようです。
「クァク監督はすごくオリジナリティーがありましたね。こだわりの深さは、尋常じゃないところもあって…。衣裳の選び方も、ふつうは衣裳合わせで決めたらそのままで済むんですけど、監督は毎回現場に来て、現場で決めたりするんですよ。小道具とかも、すごく細かくおっしゃるし、対カメラマンさんに対してですけど、カメラワークに対してもすごーく細かいんです。細部に対してもこだわりが深くて、それが監督の全体的な世界観を作ってるんだと思いました。この人は見えてるんだなってスゴク感じましたね。だから、ついていく気になるっていうか、ちょっと無茶なことを言われても、やってみようと思えました。」
「演出についても、監督は撮りたい画が決まってるわけですよ、カット割とかできてるし、ほとんどそれどおりにやってくし、そこにはめていくんです。なんでそう言うのか、わかんないんですよ。たとえば日本の監督さんなら聞けるし言えるじゃないですか?そこを詰めていけなかった…。」
「結構CGはすごかったです。『はい、じゃ地震が起こりました、用意スタート!』って言われてどういうことなのか、わけがわかんないわけですよ、監督の頭の中にあるイメージに頼るしかないんです。自分でイメージしきれないですから、監督の言われるままにやってましたね。だから、どういうふうになっているのか、出来上がったのを見る前は不安でした。ちゃんとハマっているのか、CGに対してそのふさわしい表情ができてるのかとか…。 『サイボーグが首がくるくる回ります』って言われても、どういうふうになるのか考えてもキリがなかったんで、結構ノリでやってました。」
「でも出来上がりをみたら、不自然な感じがしなかったので、不思議だな〜と思って…」と言う小出さん。「それは、小出さんの演技力があったからじゃないですか」とふると、「いや〜」とチョッピリ照れながら苦笑。
「いい意味で、自分の演技に対する考え方がぶち壊されたって、自分の想像力とか、自分の中で整理するとが演技じゃないんだなっていうか、自分が納得できてやれる範囲ってすごく小さいと思ったんです。それを超えたところに多分面白いことがあるんだって、今回やってて思いましたね。1つ1つ自分が理屈をつけていくだけじゃないんだなっていうのがすごく新鮮で、いわゆる演出をされるっていう時に、そこでは動けないとか、振り向けないとかいうのがなくなったんですよ。今後に対してとてもプラスになった気がします。」
ジローについて聞くと、「要領が悪すぎて、イラ〜っとくるでしょ?いい奴で、愛すべき奴だってことはわかると思うんですけど、自分では直接かかわりたくないかなー」と意外な答えが。「自分とは違うキャラを演じるのは、切り替えてできるから、それはそれでやりやすいし、今回は1つの違った世界だと思ってやってました。」。ジローと小出さんは 正反対だそうです。「ROOKIES」の御子柴キャプテンも「全然違いますね〜僕はああいうアツさじゃないです。」「なんでしょうね〜今まで自分とは遠いキャラばっかりなんですよ〜自分に近いなと思ったことはないです。理解はできても共感することはあまりないような…」。
最後に映画について「いろんな見方ができるというか、一見大ざっぱなラブストーリーってみえますけど、実際観てみると、味が濃くて、いい意味で欲張りな映画だと思います。観た人によってシーンごとの解釈も違うし、好きな場面とかも違うと思います。そういうのを楽しめる映画じゃないかと思います。」とコメント。
本当にていねいに質問に答えてくれた小出さんでした。
取材協力:ピカデリー1
沼津シネマサンシャイン 「クライマーズ・ハイ」公開記念イベント開催 2008/06/28〜07/04 
沼津出身・日大国際関係学部教授の原田眞人監督の新作「クライマーズ・ハイ」の7/5公開を記念して
原田眞人監督作品が特別上映されます。
上映作品
「突入せよ!『あさま山荘』事件」
(2002年 出演:役所広司/宇崎竜童/椎名桔平)
「バウンス ko GALS]
(1997年 出演:佐藤仁美/佐藤康恵/役所広司)
期間/6月28日(土)〜7月4日(金)
入場料金/800円均一
「クライマーズ・ハイ」前売券提示で500円に割引
タイムスケジュール  「突入せよ!『あさま山荘』事件」→突入    「バウンス ko GALS」→バウンス
  6/28(土) 6/29(日) 6/30(月) 7/1(火) 7/2(水) 7/3(木) 7/4(金)
9:20〜     バウンス 突入 バウンス 突入 バウンス
11:40〜 突入 バウンス 突入 バウンス 突入 バウンス 突入
18:25〜 バウンス 突入 バウンス 突入 バウンス 突入 バウンス
シネプラザ サントムーン邦画旧作特別上映 2008/06/14〜07/18 
6月14日よりシネプラザ サントムーンで昭和30年代の邦画3作品が特別上映されます。
上映期間・作品・上映時間6月14日(土)〜20日(金) 「黒い十人の女」 11:25/19:50
  6月21日(土)〜27日(金) 「おしどり駕籠」 11:20/18:45
 7月12日(土)〜18日(金) 「若い人」 時間未定1日2回(午前・夜)上映予定
入場料金1000円均一(指定席・入替制)
「黒い十人の女」 市川崑監督追悼&「ザ・マジックアワー」公開記念
1961年/大映/モノクロ 103分
監督:市川崑 脚本:和田夏十 撮影:小林節雄 音楽:芥川也寸志
出演:岸恵子/山本富士子/宮城まり子/中村玉緒/岸田今日子/森山加代子/船越英二
――妻がいるにもかかわらず、他に9人の愛人をもつテレビ・プロデューサー風松吉(船越)。
たまりかねた女たちは共謀して彼の殺害を企てた…。

「おしどり駕籠」 美空ひばり命日(6/24)週間メモリアル&マキノ雅弘監督生誕100年記念
1958年/東映/カラー 86分
監督:マキノ雅弘  脚本:観世光太 撮影:三村明 音楽 :米山正夫
出演:中村錦之助/美空ひばり/伏見扇太郎/桜町弘子/月丘千秋/中原ひとみ/中村賀津雄/月形龍之介
――武家を嫌って家を出た若殿(錦之助)が、町人になりすまして矢場に通い、 看板娘(ひばり)と恋仲に。
波瀾万丈のお家騒動に巻き込まれた恋の行方は…?
「若い人」 石原裕次郎の命日(7/17)週間メモリアル上映
1962年/日活/カラー 92分
監督:西河克己 原作:石坂洋次郎 脚本:三木克巳 音楽 :池田正義 
出演:石原裕次郎/吉永小百合/浅丘ルリ子/三浦充子/大坂志郎/北村和夫/小沢昭一/殿山泰司
――新人教師、間崎(石原)は全校中の人気のまとだった。同僚の女教師の橋本スミ子(浅丘)は、頭がよく美人なのにひねくれたところのある江波恵子(吉永)というちょっと変わった生徒の心を、間崎のやさしさが救えるのではないかと考えていた…。
詳細は、シネプラザサントムーンHPをご覧ください。
映画「ダイブ!!」キャンへペーンで、熊澤尚人監督来静2008/06/06 

高さ10mからの飛び込み空中バトルに、イケメン男子キャストがガチンコで挑む、弱小ダイビングクラブが生き残る道は、なんとオリンピック出場!?と飛び込みに魅せられた少年たちを描く、映画「ダイブ!!」
映画のPRで来静された熊澤監督に映画について伺いました。
「今回の話をやるのにあたって、高校選抜とか、大学選手権など、たくさんの試合の取材に行きました。飛び込みは簡単にいうと6種類あって、後ろ飛び込み、ひねり飛び込みなど、演技自体がバリエーションにとんでいて、ビジュアル的にも非常にダイナミックなんですね。そういった映像的な面白さを映画で表現したいなと思いました。」
映像にリアリティーを出すために、日本で一番高いクレーンと、最後の大会では、アメリカから「スパイターマン」で使われたスパイダーカムを借りての撮影だったそうです。
「日本では飛び込みを知らない人たちの方が多いんですが、ルールとか、飛び込みがどういったものかということを全部説明してしまうと、映画ではなくなってしまうので、そのへんはなるべく説明過多にならないようにしながら、飛び込みのことを何も知らない人が観ても『面白いよね』と思えるようにしたかった。」と日本ではまだまだマイナーな競技の映画化には苦労されたようです。

「それと、できる限り透明感のあるみずみずしい映画にしたくて、キャストもフレッシュな感じにしたかったんで、主役の3人は、オーディションで真っ白なところから決めました。本当に、10メートルからの飛び込みはすべて彼らがやってます。最初は飛び込みができないところから始まって、朝から晩まで飛び込みの練習漬けにさせて、みんなで大浴場に入って、畳の雑魚寝で寝るという合宿を3回位やってるんですよ。」「元オリンピック選手で、今コーチをされてる金子恵太さんに特訓してもらって、そのうちプックリとして割れていなかったお腹に腹筋ができて割れてきて、林(遣都)君も肩幅もできて…、飛べるようになった頃には、ポスターのようなこういうアスリートの体形になっていました。CGではない自前のリアルな肉弾ですよね。訓練の成果です。」とポスターを眺める監督。

「3人はライバルじゃないですか。で、ライバルゆえにお互いに認め合ってはじめて友達になれる話が作りたいと思ったんです。『あいつのここはすごいよな、でも負けたくない』っていう、相手のすごいところを認めながら、あいつがここまで頑張るから、俺も負けないように頑張るんだっていう関係―そういうのが男の子同士、本当の友達になれるんじゃないかなあ。」
「遣都たち3人も、初対面だし、お互い意識したと思うんです。でも最後の方はホントに3人が仲良くなってました。本当にリアルにひと夏一緒に過ごして、とある映画作りの中で、できてきた友情―絆みたいなものが、映画の中にも出ていたと思います。そういうのも映画的に面白いと思う…」と満足げに話す監督。「林君が体現してくれてると思うんですけど、素直にコーチに言われたように練習して、家帰っても練習やってという、こういう姿って、本当は大切なんですが、昨今言われなくなっちゃったですね。やっぱりこういうことで生まれるものって本当ににあるはずだと僕は思います。若い世代は、失敗を怖れずに、がむしゃらに頑張ることによって、結果ではなくて得ることがあると思うんです。無我夢中で頑張ることの大切さが伝わる映画にしたかった。」と熱く語る。

今回の撮影は、静岡市葵区西ヶ谷の県立水泳場でもロケが行われました。北京派遣選手選考会のシーンで、建物の外観がバッチリ出てきます。映画には、職員の山本敬樹さんが、沖津飛沫の祖父の伝説のスイマー役で出演し、モノクロのスワンダイブのシーンなどを熱演!演技指導にも携わったそうです。

「飛び込み台が舞台のお話なんですが、実は、日々の積み重ねの練習や陸トレも観てもらいたくて、通常の映画よりそういう練習風景をたくさん映画の中に入れてあります。そういった練習の積み重ねが、最後の大会の晴れ舞台にきちっとつながってるってところを観ていただきたいですね。」「中学生、高校生の男の子にとってバイブルになり得るスポーツ映画だと思います。また、『夢なんてないよ』とか『将来どうしたらいいかわかんないよ』などとついつい思ってしまいがちな20代の若い子たちにも、この映画を観ると、ちょっとは勇気をもらえると思うし、がむしゃらにやることによって変わるきっかけが得られるんじゃないかと思います。もちろん親子でも観てもらえる作品だと思いますし、大人にも楽しんでもらえるように作ったので、最近元気がなくなった年配層の方も『昔は俺もこういう気持ちでやってたんよな』っていう気持ちが思い出せると思います。ちょっと、欲張りすぎましたか?(笑)」と盛りだくさんのコメントをくれました。

今年ははオリンピックイヤー!北京五輪代表の寺内健さんも寺内健一郎役で出演しています。「ダイブ!!」を観ると予習になってわかりやすいし、飛び込み競技を身近に感じることできると思います。
がむしゃらに一つのことに打ち込む姿を通じて得られる、大切な何かを教えてくれる爽やかな青春感動作!!
「ダイブ!!」は6月14日(土)よりロードショー公開です!
韓流シネマ・フェスティバル2008開催2008/06/14〜07/18 
ジョイランドで恒例となった『韓流シネマ・フェスティバル』が今年も開催されます。テレビドラマで活躍するスターの顔とは違う、“映画俳優”として映画に取り組む俳優たちにスポットを当て作品をラインアップ。パク・シニャンの「まぶしい日に』やチ・ジニの代表作となるであろう「なつかしの庭」、映画俳優としての活躍がめざましいキム・レウォンの「ひまわり」、数々の映画祭で高い評価を受けたオム・テウンの「家族の誕生」など、話題性と良質性を兼ね備えた全10作品が上映されます。
上映期間上映作品
6月14日(土)〜20日(金) なつかしの庭 まぶしい日に
6月21日(土)〜27日(金) 残酷な出勤 マドレーヌ
6月28日(土)〜7月4日(金) ジェニ、ジュノ 覆面ダルホ〜演歌の花道〜
7月5日(土)〜11日(金) 家族の誕生 ひまわり
7月12日(土)〜18日(金)最強ロマンス

韓流シネマ・フェスティバル公式サイト
映画「相棒-劇場版-」キャンペーンで水谷豊さん来静!2008/05/26 
頭脳明晰な杉下右京と熱血漢の亀山薫。警視庁の窓際部署"特命係"の二人が、抜群のコンビネーションで難事件の真相を解明していく人気の刑事ドラマ「相棒」がついに映画化され、映画「相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」は、観客動員270万人、興収32億円を記録(5/28現在)!大ヒット御礼・舞台挨拶で、杉下右京役の水谷豊さんが来静、作品についてお話を伺った。
「2時間ドラマで始まった時に、最近、大人が見るドラマがないということが言われていました―それは僕自身も感じていましたし、大人をテレビドラマに振り返させるそういうドラマを作ろう!というのが目的にありました。エンタテインメントとしても、刑事ものの事件としてもかなりの世界まで思い切って行こうという思いがあって、街場のちょっとした情話的な事件も起きながら、警察内部のことや政治の中にどこまで入っていけるかということにも向かっていきました。」とスタート当時を振り返る。「今までこういうことを表現するドラマはなかったですから、大人には新鮮に感じたと思います。シリーズになってからは、少し若い人たちにも見てもらいたいということから、それぞれのキャラクターを色濃くしていく作業が自然に起きていました。」
映画化に対しては、8年以上前、ドラマが始まった時に監督が、「これは映画にしても大丈夫なだけの構えがある。」とおっしゃって、水谷さんも脚本を読んで、「かつてこういう刑事ものはあっただろうか…通常の2時間ドラマとは違うな」っていうのを感じていたそうで、監督と「そうなったらいいですね」と話していたそうです。
ドラマと劇場版の違いを聞くと、「右京があれだけ、翻弄されたり追いつめられたりすることはテレビでは起きないのですが、映画では用意されていて…」と、映画では、ドラマの右京さんと違い、体当たりのアクションシーンがあるのも、映画の見どころの1つ。メイキング番組でも、爆発のシーンが危機一髪だったということを放送していましたが、「今回の爆破というのは僕にとっても衝撃的でしたね。スーツの背中が焦げて…」とかなり危険な撮影だったようです。「本当はもっとみんな騒いでいたんですよ、何か起きたと思ったぐらい。僕だけですよ、何にも感じていなかったのは(笑)」と右京さん口調で話す水谷さん。
杉下右京については、「キャラクター設定などが、だんだんやりながら変わることがあるとしたら、おそらく自然に変わっていくことだと思います。台本というのは、そもそも音楽と違って音符が書いてないものですから、どのトーンでセリフを言ったり、どのくらいのスピードで話すというのは書いていないのですが、杉下右京という人物の背景―どういう育ち方をして、どんな経歴かということを想像していくと、僕の場合杉下右京はああなってしまったんですねぇ。」
映画の中で重要なシーンに出てくるチェスについては、「東大のチェス同好会の方が指導してくださったんですが、チェスのルールは難しいんですよ。ですが、最低でも自分がわかるようにやりたい、そうしないと観ている人もわからないでしょうから。和泉監督の素晴らしいアイデアがあそこには盛り込まれていて、その時起きていることのスリリングな展開とか、犯人とのやりとりや、人としての駆け引きを見事に演出して下っています。チェスのルールはわかったけれど、あのシーンつまらなかったねぇと観ている人に言われたら悲しいですからね。チェスはよく知らないけど、あのシーン面白かった!と言われたらうれしいですね。」
「映画ですからエンタテインメントとしても成立しなければいけない。しかし今を生きているという意味では、今、世界や日本のどこかで起きている――敢えてこのことを、訴えようというのではなく、当たり前のように普通に起きていることを、普通に生活していてどう思うか。押しつけがましくなると、おそらく観ている人というのは、「それわかるけど、押しつけがましいよ」となると思うのですが、「相棒」は当たり前のように、それを普通に取り入れているというところを観ている方が感じてくれるのではないでしょうか。」と「相棒」の魅力を分析。また、「警察官ですから、犯罪者を最後まで追いつめなければいけない。ですが、それだけでは終わらないんです。やはり人として、どうしても受けなければいけないところというのがあって、いつもそこのバランスを忘れないようにしています」と右京の人間的な部分も語る。
皆さんもぜひ知りたいと思っている、最強コンビ・亀山とのやりとりについてお聞きすると、「最初、作り上げていく時には、話し合いをしていましたが、語らずしてわかるという世界ができてきますから、自然とそうなるとやはりいいですねぇ」と右京さんと薫ちゃんの二人の呼吸はピッタリのようです。
最後に「とにかく、大勢の人に観てもらいたいと思って作った作品です。作品以上に語ることはないですから、一度相棒ワールドにいらしてください。」と右京さんの笑顔でコメントしてくれました!
夜は、静岡東映劇場とMOVIX清水で舞台挨拶を行いました。英国紳士風のスーツ姿の水谷さんの姿が見えると、満席の会場からは歓声が巻き起こり、水谷さんが登場!
まずは、水谷さんから「その前に一つよろしいですか?」と右京さんのセリフが飛び出し、会場は笑いばかりではなく、悲鳴に近い声が。
水谷さんにとっての「相棒」の存在、「相棒」の魅力などを熱く語ってくれた上に、サスペンダー姿や、相棒のキャストのものまねまで披露!映画の見どころについて「あそことあそこはいいですよ〜」と言うと客席は大爆笑。
「僕にとって25年ぶりの映画が「相棒」でよかったと思いました。そして間違いなく、「相棒」よかったと思うのは、このように多くの方が観てくださっているということに触れた時です。皆様、本当にありがとうございました。」と感無量な様子で話す水谷さんに、温かい拍手とが声援が贈られ、「「2」があるといいなと、杉下右京も思っているんですよ」とのコメントを残し、観客の声援に最後まで応えながら、会場を後にした水谷さんでした。
「相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」は、5月1日(土)より上映中です!
ぜひ、大きなスクリーンで相棒ワールドを堪能してください。
取材協力:MOVIX清水
映画「僕の彼女はサイボーグ」キャンへペーンで、綾瀬はるかさん来静2008/05/23 
韓国のみならず、日本でも大ヒットを記録した「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督の最新作 「僕の彼女はサイボーグ」で、史上最高にキュートで強い“彼女”を演じた綾瀬はるかさんがキャンペーンで来静、映画についてお話を伺った。
「最初はサイボーグ役ということは聞いてなくて、クァク監督が日本で撮るということだけだったので、なんとなくチョン・ジヒョンさんをイメージしていたんです。そうしたらサイボーグの役だって言われて「えっ!?」みたいな…(笑)。今までの違うなという感じで、イメージがしにくくて、海外ではいろいろあるけれど、日本人がサイボーグをやるとどんな感じになるんだろうって全然わからなくて、一応「ターミネーター」などを参考のために観ましたけど、迷いましたね。」と戸惑いがあったようです。
サイボーグの演出については「監督からゼスチャーや表情などで指導してもらいました」と言う綾瀬さんですが、「通訳さんはいらっしゃったけれど、言葉が通じないので、日本語の細かいニュアンスまでを監督に伝えるのが難しくて、伝わり方の行き違いはあったりしました。共演の小出君と、監督が言ったことについて、「こういうことだよね」と二人で確認しあったりして…。」と日本の監督とは違った難しさがあったようです。
撮影期間は3ヵ月、「1月、2月の撮影はスッゴク寒かったんです」また、苦労したシーンは、サイボーグは基本的にはまばたきしない!ということで、「雨のシーンなどは、雨が目の中に入ってくると反射的にまばたきをしてしまったり、風の強い時は、目が乾いて涙が出てきてしまったり…。あと、立って寝るっていうのがサイボーグのスタイルなんですけど、長回しのシーンでは微妙な揺れも許されなくて、目がピクピクしたり…顔のアップのシーンは絶対に動けなくて大変でした。(笑)」と振り返る。
「サイボーグのCG的なシーンは、撮影中はこうなると思ってやってくださいって感じだったので、映画を初めて観た時に「ああ、こうなったんだ!!」と面白いなと思いました。」
2008年は主演映画の公開が目白押し!「映画もテレビドラマもどちらも違って好きですね。自分がどれだけその役に愛情を、また作品に対して思いが込められて、自分がベストが出せるかっていうのが、戦いだと思っています。」と力強く答えてくれた。
「ラブストーリーなんですけど、時空を行き来したりとか、ラブコメディみたいな部分もあれば、途中から違う映画のようにSFみたいな部分もあったり、いろんな要素がつまっていて、最後には予想しずらいような意外な展開で結末を迎えるので、いろんな部分で楽しめる映画だと思います。」と自信たっぷりにコメントしてくれました。
可憐だけどパワフルすぎる“彼女”とちょっと頼りない“僕”のラブストーリーの結末は…?
「僕の彼女はサイボーグ」
は5月31日(土)よりロードショー公開です!
映画「少林少女」完成披露特別試写会開催 亀山千広プロデューサーインタビュー2008/04/04 
昨年、県内各地でロケが行われた、映画「少林少女」の完成披露特別試写会が、伊豆の国市の韮山時代劇場で行われ、当日特別ゲストとして出席した、製作総指揮、亀山千広プロデューサーにお話を伺った。
「3年ぐらい前、チャウ・シンチーと会った時に、いつか一緒にやりたいねという話をして、「少林サッカー」をインスパイアして、女の子が日本で少林拳を広めていく話を作りたいと、一番信頼のおける本広監督に声をかけた。最初に作りたかったのはヒロイン・ムービー、女の子がカッコよくて強いって映画だったんです。「踊る〜」のヒロイン、すみれちゃんみたいな強い意志を持ってる女の子が主人公になる映画ってないかなと思ってたんですね。」「できれば、アクションをキッチリ入れて、少林とくっつけて…」という感じで進み、「新人の女優さんだとやろうとしてることがチマチマしてきちゃうので、柴咲コウちゃんに「興味があるか」聞いたところ、一つ返事で「興味ある」と返事が返ってきて…。」
柴咲さんも、「恋愛映画のヒロインならいくつになっても話はくるけど、身体を使うとなると、年齢が限られてくるから、アクション映画に挑戦したい」と思っていたそうで、「1年半前から、訓練を始めてもらった。」「基礎から始めていって、半年ぐらい経ったら、みちがえるほど足が上がって、どんどん身体もしなやかになっていた」「思い描いていた一番トップの女優さんがやってくれることに決まってじゃあ、彼女にどんな格好をさせたらかわいいだろうかと、ミニスカートをはかせたいとなって(笑)、ラクロスがいいんじゃないかと。チアリーディングというのもあったのだけど、中国棒術という棒を使ったの拳法があって、それがラクロスと共通項があるんじゃないか」ということでラクロスになったそうです。
「映画そのものは強くなるっていうのは、相手を倒すために強くなるんじゃなくて、自分を鍛えるために強くなる。戦わないっていうのが少林拳の教えだから。じゃあ人はどんな時に戦わなければならないかというと、大切な人を守るってことで、あえて封印を解くっていうことにこだわって、決して強さを誇示するんではなく、本当に戦う時
っていうのはこういう時でしかないっていうことと、それでも相手を完膚なきまでに叩きのめさなければならないのか、どこか包み込むようにしなきゃならないのかっていうのが極めてシンプルなテーマです。」「なにかというと、すぐ力に訴えて制圧することって起きますよね。尊厳を脅かされたら行かなければならないけれど、その先にあるのは、戦い続けることではないんじゃないか…強くなることは、戦わないことからできていくんじゃないかということを伝えたかった」と「この映画は相手を叩きのめして終わるという終わり方ではない」と作品に込めた思いを語る亀山さん。
県内ロケについては、「こういう映画なので、アジア中心のマーケットを狙って、そうすると日本だから富士山が見えるところがいいねと、あと「UDON」で本広監督が彼の地元をやって、今度は俺の地元をやるって冗談で言ってたんで」(笑) 「伊豆のフィルム・コミッションのみなさんが本当にいい場所を探してきてくれて、海があって山があって、自然が美しい。東京からも近いし、便利。こちらで撮ることは問題なかったし、やりやすかったですね。。コミッショナーの協力体制ができていて、地元の方が理解を示してくれたのはありがたかった。」
「This is IZUっていう風景ではないけれど、ぜひ、地元の皆さんには観てもらいたい、あと柴咲コウちゃんのカッコよさも」と映画について話し出したら止まらない亀山さんでした。
「三島出身ということだけで、亀山さんに呼んでいただきました」とフジテレビの渡辺和洋アナも映画に出演。「カズのために東京の東宝の撮影所にセット作りまして、その日カズだけの撮りだったんです。ものすごく時間かかったシーンなんで…」と亀山さん。「見つけたらいいことありますよ」と渡辺アナ。ぜひお見逃しなく!!
「少林少女」は4月26日(土)よりロードショー公開です!
当日の舞台挨拶の模様はブログレポート
取材協力:FC伊豆
第80回アカデミー賞発表!2008/02/25 
第80回アカデミー賞の授賞式が24日(日本時間25日)、ハリウッド、コダック・シアターで開かれ、「ノーカントリー」が作品賞、監督賞(コーエン兄弟)、助演男優賞(ハビエル・バルデム)、脚色賞の主要部門において、最多4部門を受賞しました。主演男優賞は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ・ルイス、主演女優賞は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のマリオン・コティヤールが受賞。
外国語映画賞候補だった浅野忠信主演の「モンゴル」は惜しくも受賞を逃しました。
全受賞作品はコチラ 
当日のリアルタイム速報はブログをご覧ください。
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