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2010年版 今がわかる! 日本経済ダイジェスト
著者/高橋進(監修)
出版社:高橋書店
金額:1,155円(税込)
ISBN:978-4-471-69692-4
デフレ、円高不況、地球温暖化、格差社会、地方の衰退―かつてないほどに今の日本は多くの経済的課題に直面している。さらに昨年発足した鳩山政権の打ち出す政策には、当初の期待よりも不安が増し、見通しが立たない。
一方で、企業・地域が主体となった新しい試みや変革、開発が次つぎと成果を上げ始めているのも事実。技術革新による新しい産業も続々と生まれている。
本書には、こういった日本経済にまつわる最新ニュースやトピックスがぎっしり詰まっている。特集に続く、産業・地域・世界の観点で見た50にわたる項目から、今の日本・これからの日本が一目でわかる内容だ。産業界で何が起こっているのか、世界における日本の位置・役割とは、地方活性化の決め手は、我われの暮らしはどうなっていくのか…など、経済に関する疑問も一気に解消する。
ビジネスや就職・転職に役立つのはもちろん、日々の暮らしに直結する情報も満載で、生活していくうえで必須の書籍と言えよう。
また本書の姉妹版『今がわかる!世界経済ダイジェスト』では、経済危機、世界不況を経て、大きな転換期を迎える世界規模の経済状況を的確に捉えている。先進国・新興国の現状はもちろん、地球規模の新ビジネス、国際政治、歴史といった観点から多角的に幅広く、世界の今と今後を知ることができる。
どちらも地図やイラスト、グラフ・データを豊富に、かつ大胆に使った紙面構成なので、経済には自信ないといった人でも十分理解できる。経済入門書としても最適な一冊だ。
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