静岡新聞の本新刊情報
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- 焼津かつおぶし物語 地域産業の伝統と革新
- 川口円子・中村羊一郎 著/静岡新聞社
- 本体価格1800円(税抜)[2020年11月 発行]
- 焼津のカツオ産業と東北地方や海外とのかかわりについても調査し、その歴史が茶産業と似ていると著者は記述しています。日本の伝統産業、伝統文化であるカツオ産業がどのよ…
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- アンソロジーしずおか 戦国の城
- 芦辺拓、永井紗耶子、谷津矢車、坂井希久子、杉山大二郎、蒲原二郎、彩戸ゆめ、鈴木英治、早見俊、秋山香乃 著/静岡新聞社
- 本体価格1,800円(税抜)[2020年09月 発行]
- 戦国時代、静岡の地は、遠江、駿河、伊豆の三国に分かれ、名だたる武将が日本史上に残る激しい戦いを繰り広げた。要衝には領国拡大を狙って山城、平城、海城が数多く築かれ…
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- 山とけものと猟師の話
- 高橋秀樹 著/静岡新聞社
- 本体価格1200円(税抜)[2020年06月 発行]
- 全国的に増え続けるシカやイノシシ。山の草木を食べつくし、里で農作物を荒らし、駆除の対象となっている。かつて里山の恵みを享受してきた日本人の暮らしは近代化と共に失…
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- 静岡水物語 新史料で読み解く駿府用水
- 柴 雅房 著/静岡新聞社
- 本体価格800円(税抜)[2020年02月 発行]
- 江戸時代、駿府の城下町を縦横に流れていた駿府用水。その歴史に興味を寄せていた筆者は20年ほど前、東京・神田の古書店で「文化十年水道方手控」と題された文書に出合う…
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- まんがでわかる!今川義元ものがたり
- たたらなおき・小和田哲男(監修) 著/静岡新聞社
- 本体価格900円(税抜)[2019年10月 発行]
- 家康が敬い、信長が恐れた武将が静岡にいた!「海道一の弓取り」と称された戦国大名・今川義元の生涯を、分かりやすくまんがで紹介。駿府に生まれ、桶狭間の戦いに散った英…
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- 『しずおかのおかあさん ふるさとの百年ごはん』
- 静岡県アグリサポートの会 著/静岡新聞社
- 本体価格1200円(税抜)[2019年08月 発行]
- かつて静岡県の生活改良普及委員を務めた女性たちが、県内の郷土料理や行事食を現代の食卓に合わせて見つめなおし、一冊にまとめたレシピ集。月ごとに旬のご飯ものやお惣菜…
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- 今川義元 知られざる実像
- 小和田哲男 著/静岡新聞社
- 本体価格1400円(税抜)[2019年03月 発行]
- 戦国時代、「東海一の弓取り」と称された今川義元は、優れた領国経営の手腕を発揮し、駿河・遠江・三河の三国を治める大名となった。桶狭間に散った悲劇の武将は、後世に何…
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- 駿府の時代 家康の大御所政治
- 杉山元衛 著/静岡新聞社
- 本体価格1400円(税抜)[2019年03月 発行]
- 慶長12年(1607年)、大御所・徳川家康は、自らの拠点を江戸から駿府に移す。それからの十年間は、駿府が事実上の「首都」だった。炎上する駿府城、幕府を揺るがす「…
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- 静岡浅間神社の稚児舞と廿日会祭 駿府城下町の魂、ここにあり!
- 中村羊一郎編著 著/静岡新聞社
- 本体価格1700円(税抜)[2017年09月 発行]
- 桜の開花とともに市民の心を浮き立たせる静岡浅間神社の廿日会祭。その始まりは今川義元の時代、すでに演じられていた稚児舞楽でした。国の無形民俗文化財に選ばれた稚児舞…
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- 見る読む 静岡藩ヒストリー
- 樋口 雄彦 著/静岡新聞社
- 本体価格1600円(税抜)[2017年04月 発行]
- 大政奉還から150年を迎えた今、改めて知っておきたい静岡県草創期の物語。幕府崩壊後、800万石の将軍家からわずか70万石の一大名となり、駿河に移封・移住した徳川…
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- 戦国静岡の城と武将と合戦と
- 小和田哲男 著 著/静岡新聞社
- 本体価格1200円(税抜)[2015年02月 発行]
- 北条氏による伊豆支配、今川氏の繁栄と滅亡、武田対徳川の攻防を経て、最終覇者・徳川家康が天下統一を成し遂げるまで、戦国時代の静岡県は名だたる武将の想いが交錯した地…
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- 静岡野球ノート 輝いたその時
- 静岡新聞社編 著/静岡新聞社
- 本体価格1400円(税抜)[2013年06月 発行]
- 静岡県はかつて「野球王国」と呼ばれた一時期があった。終戦2年目の夏、県代表として全国舞台に立った旧制沼津中(現・沼津東高)を皮切りに、本県野球界の「輝いた時」を…
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- しずおかの高校サッカー 戦後の球跡
- 静岡新聞社編 著/静岡新聞社
- 本体価格1600円(税抜)[2012年05月 発行]
- サッカー王国静岡といわれる由縁は、高校サッカーの活躍が第一に挙げられる。中でも、戦後の県高校サッカーの活躍は、全国から注目されてきた。国体、高校選手権、高校総体…
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- 清流 安倍 藁科ものがたり
- 静岡新聞社編 著/静岡新聞社
- 本体価格1238円(税抜)[2011年06月 発行]
- 山梨県境から山々の豊かな伏流水をたたえながら駿河湾に注ぐ安倍川。大間辺りを源流に清らかな水をたたえ、木枯の森で安倍川と合流する藁科川。2つの流れに沿って生きる人…
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- 初代静岡県知事 関口隆吉の一生
- 三戸岡道夫・堀内永人 著/
- 本体価格1800円(税抜)[2009年06月 発行]
- 大政奉還から明治新政府スタートにかけて徳川慶喜の側近として活躍し、初代静岡県知事となった関口隆吉。その高潔にして仁に富む生き方を描いた歴史小説。
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- 駿河國大覺寺千年仏縁起
- 静岡新聞社編 著/
- 本体価格1800円 円(税抜)[2004年01月 発行]
- 開眼したばかりの平成の大仏に秘められた物語と焼津市大覚寺の歴史、そして仏像制
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- 新聞に見る静岡県の100年
- 静岡新聞社編 著/
- 本体価格5000円 円(税抜)[1999年11月 発行]
- 新聞記事でつづる激動の20世紀決定版。1年4?10ページで特別編集。当時の紙面、写真、広告も多数掲載。
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- 徳川慶喜・静岡の30年
- 前林孝一良 著/
- 本体価格1700円(税抜)[1997年12月 発行]
- 21人の子どもに恵まれ、絵画、狩猟、釣り、サイクリングなど趣味の世界に没頭。新たな人物像を浮き彫りに。
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- 静岡県の歴史 近世編
- 若林淳之 著/
- 本体価格1500円(税抜)[1983年10月 発行]
- 近世封建社会の幕開けから崩壊への過程を農民層の動きを軸にとらえた意欲作。並製税込1,260円。
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- 静岡県の歴史 近・現代編
- 原口 清・海野福寿 著/
- 本体価格1300円 円(税抜)[1983年10月 発行]
- 明治維新後の静岡県の発展と県民の暮らしを詳説。並製は税込1,029円。
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