Interview

先輩社員紹介・社員の1日

自分の言葉で、映像で、
物事を広く伝える

報道制作局 報道部
野田 栞里Shiori Noda
2021年入社
経歴
報道制作局 / 報道部

-- モットーは?

「笑われて、笑われて、つよくなる。」好きな作家の言葉です。力不足で出来る気がしないと不安になったり、思うようにいかず悔しかったりして、眠れない日も多いです。けれど、とにかく経験しないと先に進めません。覚悟して取り組み続けたいです。

-- 今の仕事の内容は?

社会部記者として県内の事件事故や話題を担当しています。さまざまな現場へ行き、沢山の人と会って、原稿を書きます。視聴者の関心と取材相手の気持ち、私だから書けることは何かを悩みながら取材しています。

-- 仕事のやりがいは?

自分の関心ある分野はもちろん、これまで知らなかった新しい世界も見ることができ、ぜいたくだと常々感じます。

放送後、取材相手から「丁寧に伝えてくれてありがとう。あなたに取材されて本当に良かった。次もあなたに取材されたいです」とメッセージをいただいた時は、救われたように思いました。

採用試験を受ける皆さんに一言

報道の仕事は、楽しいことばかりではありません。辛いことの方が多いかもしれません。それでも自分の言葉で、映像で、物事を広く伝えられる仕事です。

いろんな声を感じながら
いろんなモノを作り出す

報道局 ライブセンター
松木 翼Tsubasa Matsuki
2006年入社
経歴
浜松総局営業部、ラジオ局(ディレクター)、報道局(ディレクター、社会部記者)

-- モットーは?

「やるなら、楽しく」
楽しむことは全てに勝る原動力だと思いますし、仕事を仕事と思わないくらい楽しんでいる時の方が、いい結果もついてきます。ただ、「楽しい」と「きつい」は同居することがよくありますが(笑)

-- 今の仕事の内容は?

あらゆるコトを伝えています。社会という言葉の通り、社会部記者が扱うニュースは平たく言えば政治以外「全部」です。様々な現場に赴き、色々な人に会って、原稿を書く。映像メディアなので「伝えるために何を撮るべきか」を常に考えながら動いています。

-- 仕事のやりがいは?

見た人から、「面白かった」と言われた時。取材した人が、心から「ありがとう」と言ってくれた時。他社の記者に、「やられた」と言わせた時。自分の伝えたいことが「ちゃんと届いた」と実感できた時に、それまでの苦労が次への活力に変わります。

-- 将来の夢は?

私はいつも、テレビの前の人に「知ってた?」「すごくない?」と語りかけるつもりで取材・編集しています。テレビ番組をずっと食い入るように見る人って、まずいません。でも、気になるもの、面白いものには目を止めますよね。そんなVTRをこの先も作り続けられたら、最高です。

採用試験を受ける皆さんに一言

多メディア化が進んでいますが、実は「テレビにしかできないこと」はまだ結構あります。もし、あなたがテレビをよく見て、テレビが好きな人なら、必ずいい仕事ができるはずです。一緒にテレビを、静岡を面白くしましょう。

ディレクターとして
視聴者に最高の時間を届ける

報道局 ライブセンター
寺田 博俊Hirotoshi Terada
2012年入社

報道局社員のとある一日

  1. 早朝、小沼アナウンサーと取材へ出発

    出社時間は日によって異なります。基本的には報道局では10時からの朝の打ち合わせに間に合うように出社します。取材に出る場合は、相手や事象があってのことなので、その時間に合わせて出発します。朝早い場合もあれば、逆に夕方に出社して夜の取材に行く場合もあります。この日は報道局で制作する夕方のイブアイのために早朝の取材へ出発です。

  2. 取材中、カメラマンへ自分のイメージを伝える

    取材先は静岡県内全域!静岡のためなら全国・海外への出張もあります。取材までには、相手への取材のお願い・台本制作といった準備をしてから行きます。事前にどんなものが撮影できるのか準備はとても大切なことですが、想定通りに撮影ができるとは限りません。むしろ「筋書きにない」出来事、面白いことを見つけることが取材です。面白いと瞬時に判断し、取材クルーを動かすことがディレクターの役割でもあります。

  3. 午後
    放送に向けて特集を制作する

    会社へ戻ると編集作業です。夕方から始まる番組へ向けて間に合わせることが大前提です。映像の編集以外に、放送原稿制作・テロップ制作・BGMの選曲などやることは多く、正直、放送に間に合うのかドキドキです。しかし、それらの作業をみんな「手伝うよ!」と言ってくれるのが報道局の方々です。スタッフ同士の話声、急いで走る音など、放送時間が迫った報道局は社内で一番にぎやかな職場です。

  4. 夕方
    スタジオで打ち合わせのあと、生放送

    「イブアイしずおか」がスタートです。自らもスタジオへ入り、フロアディレクターという役目があります。VTR中のナレーションは生でアナウンサーが読むのでその合図を出したり、その他細かな指示を伝えたりします。番組を進行するための予定はもちろんありますが、ここでも常に番組を面白くするアイデアがあれば急きょアドリブを入れます。何が起こるか分からないワクワクが味わえるのがテレビの仕事の醍醐味です。

  5. 明日のスケジュールとメールを確認して帰宅