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上井出小と人穴小児童 新聞活用授業で交流 記事選び意見交換-富士宮

2018年01月19日(金)付 朝刊


 富士宮市立上井出小と市立人穴小の全校児童が18日、フレンドシップデーとして上井出小で交流を図った。新聞を活用した授業などに一緒に取り組み、普段とは違った環境で学びを深めた。

 児童が同じ中学に進学する小規模校同士が連携し、良好な交友関係を築くのが目的。上井出小の80人と人穴小の22人が参加した。教育に新聞を役立てるNIE活動を推進する上井出小が、日頃の実践を伝えようと授業を展開した。
 両校の児童は学年ごとに分かれ、進度に合ったさまざまな学習に取り組んだ。新聞から写真を切り抜いて題名とストーリーを想像したり、記事を読んで見出しを考えたり、文字を消した四こま漫画のせりふを独自の視点で埋めたり。グループごとに気になる記事を探し出し、話し合った学年もあった。
 総合の時間「富士山学習パート2」の発表会に向けた事前プレゼンテーションをそれぞれの児童が行い、感想を伝え合った。