3/12(土) 「ふじさん部3期生卒業イベント 三保松原の植樹」

3月12日(土)にふじさん部3期生の卒業イベントを三保松原で行い、ふじさん部員と家族計約70人が参加しました。

 

ふじさん部の創部以来、毎年継続して実施している三保松原への植樹。
今年度は、月に1回の定期清掃「三保松原おそうじの日」もスタートし、ふじさん部にとってたくさんの思い出が詰まった場所でもあります。

植樹の前に、まずはみんなで松葉かき。
松の生育のために、松葉を定期的に取り除くことがとっても重要なことなんだと、ふじさん部の活動で学んできましたね♪




毎月第3土曜に行っている「三保松原おそうじの日」では、こうして三保松原に溜まった松葉を集める活動を続けています。
「ふじさん部 三保松原おそうじの日」の詳細はコチラ

松葉かきをしたら、いよいよ松の植樹。
三保松原の保全管理を行っている、静岡市中山間地振興課さんから、植樹の方法をレクチャーしてもらいます。

植樹と言っても、ただ穴を掘って植えるだけではありません。
まずは苗木を植える穴を掘るところからですが、雑草や土の中にある草の根をできるだけ取り除きます。次に苗木を植える前に、木炭を敷きます。ふじさん部では、三保の松の枯れ枝を焼いて作った木炭を使用しました。

敷いた木炭の上に、松の苗木を置き、土をかぶせます。苗木がぐらつかないように、土をきちんと踏み固めることも忘れずに。

苗木の植え付けが終わったら、最後に"魔法の水"をかけます♪


これは、"菌根菌胞子液"という液体で、キノコの胞子がたくさん入った液体です。
これが土の中で松の根にくっついて成長することで、松の生育を助ける働きがあると言われています。苗木の下に敷いた木炭には、この菌根菌の成長を助ける働きがあるんですって。

今回は、計50本の苗木を植樹しました!










ふじさん部では、これまで計250本の松を植樹してきました。
今は小さなこの松たちが、いつか三保松原を訪れた人たちを感動させる、立派な松に育ってくれることでしょう☆

3期生にとって、楽しかった1年間の活動もこれが最後のイベント。また、この春小学校を卒業する部員にとっては、ふじさん部員として活動するのもこれが最後ということで、部長のてっちゃんから6年生部員に卒業証書が手渡されました。

部長のてっちゃんにはサプライズで、卒業部員からてっちゃんへのメッセージ。
創部以来、活動に参加してくれたメンバーも多く、これまでの楽しかった活動の思い出がよみがえり、てっちゃんの目にも光るものが。






最後にみんなで記念撮影♪


ふじさん部ではこれからも三保松原をまもるための活動を続けていきます!
3期生のみんな、1年間お疲れさまでした!