10/18(土) 特別授業「富士山の信仰と芸術」

10/18(日)に、富士山の信仰と芸術をテーマとしたイベントを実施しました。
屋外での活動が多いふじさん部ですが、今回は室内での授業形式で行われました。

 

まずはてっちゃんから、富士山と信仰・芸術についての特別講座。
昔の人がどんな思いで富士登山をしていたのか、人々にとって富士山がどんな存在だったのか、などクイズを交えながら富士山の"信仰"とはどんなものなのかを学びました。
富士山が女人禁制だったことや、全国各地に「○○富士」と呼ばれる山がたくさん存在するなどを知った部員たちからは「へぇー!」と驚きの声も。

また江戸時代に広まった浮世絵文化を紹介し、富士山と"芸術"についても学びました。今回のイベントでは、特別講師に歌人・作家の田中章義さんを迎え、みんなで富士山をテーマにした短歌作りに挑戦しました。
短歌や俳句も富士山への想いを詠んだものが多く、富士山にまつわる芸術の代表格なんです。






田中先生のアドバイスをもらいながら、思い思いの短歌を詠んだ部員たち。
みんなの前で作品の発表を行い、田中先生からそれぞれの短歌についての感想や、こうしたらもっとよくなるよ、といったアドバイスも頂けました。








富士山が世界遺産になった理由「信仰の対象と芸術の源泉」について、体感できるイベントでしたね。
部員のみんなもオリジナリティあふれる作品ばかりで、とても楽しいイベントになりました。

静岡新聞 "富士山を短歌で表現 「ふじさん部」の小学生ら