男子砲丸投げ、大軒(浜松細江)飛躍の準V 全国中学校体育大会

2018/8/21 08:03
男子砲丸投げ決勝 自己記録を更新して準優勝した大軒孝輔(浜松細江)=岡山市のシティライトスタジアム

 男子砲丸投げは、大軒(浜松細江)が5投目に14メートル71と自己記録を約30センチ更新し2位に入った。目標に定めていた同校歴代最高記録の15メートル16に届かず悔しさをにじませたが、順位には「集中して臨めた」と胸を張った。
 7月の県総体直後に腰を痛め、練習が数週間できなかった。東海総体が終わってから本格的に再開したが、けがの悪化を危惧して砲丸を投げる回数を1日30回に制限した。厳しい状況だったが、「けがをする前よりレベルアップするための練習に取り組んだ」と前向きに捉え、短期集中で躍進につなげた。
 競技は高校でも続けるつもりだ。「(中学の5キロより重い)6キロの砲丸で15メートルの記録を出したい」とさらなるパワーアップへ力強く語った。

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