「うなぎいも」で肉料理 ハンバーグやコロッケ発売

2018/9/12 08:17
うなぎいものペーストを包んだハンバーグとコロッケ=11日午前、浜松市中区

 業務用食肉販売の玉澤(浜松市南区、玉澤時男社長)は13日、ウナギの頭や骨など残さを肥料に栽培したサツマイモ「うなぎいも」のペーストを包み込んだハンバーグとコロッケを発売する。
 うなぎいもはしっとりとした甘みが特徴で、プリンやタルト、どら焼きなどさまざまなスイーツに使われている。食肉と合わせた商品は今回が初めてで、同社が「うなぎいも協同組合」から使用認定を受けた。粗めにつぶしたうなぎいもを包餡(ほうあん)機でハンバーグとコロッケの中に注入し、肉のうま味や男爵いものホクホク感ともぴったりの商品に仕上げた。
 価格はハンバーグが110グラムで150円、コロッケが冷凍5個パックで450円、揚げた状態で1個120円。玉澤の直売所「まんさく工房」や静岡県内のスーパー、道の駅などで売り出し、月に計1万5千個の販売を目指す。今後、ギョーザやメンチカツなどの商品開発も検討していくという。

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